こんにちは!オーストラリア留学中のAyanoです!
日本でもピルを処方してもらっている方も増えてきてると思います。
オーストラリアには3ヵ月分くらいしか薬の持ち込みができないので、長期で留学される方は現地で処方してもらうことになります。
私自身も日本にいるときからピルを処方してもらっていて、オーストラリアに来て3ヶ月目くらいに現地の病院に行って処方してもらいました。
どこの都市でも日本語対応している病院があると思うので、近くの日本語医療センターで診てもらうのが一番安心だと思います。
私はパースに住んでいるので、パース日本語医療センターで処方してもらいました。
日本語医療センター・パース
住所:1/713 Hay St, Perth WA 6000 オーストラリア
受診から処方までの流れ
まずは、日本語医療センターに電話をして予約を取ります。
私はジェイアイ傷害火災保険の海外保険に入っていたので、当日は保険の書類とパスポートを持っていき、その時手荒れがひどかったので一緒に診てもらいました。
日本語医療センターなので、先生は英語ですが、横で通訳してくださる日本人スタッフがいてくれたので、問題なく診察していただけました。
ピルは保険適応外になるので、処方箋を出してもらって帰りに薬局で自費での購入になります。
1シート7ドルくらいだったので、日本の3分の1くらいでした!
私の場合は日本で使っていた薬と同じのがなかったので、違う薬に変更になりました。初回は4シート出してもらって様子見になり、2回目の受診の際に問題がなかったので1年分の処方箋を出してもらいました。
まとめ
思ったよりも簡単に処方してもらえるのでそんなに難しく考えなくても大丈夫!
ただ、海外保険に入っておくのは本当におススメです、、、
私はオーストラリアに来て1カ月後くらいに高熱出しました。
その時は病院には行かなかったけど、そのあと花粉症がやばくて診てもらったりで保険は使ってます。
元取れてはないけど、、、ケガするかもしれないしね!
せっかく海外留学に来るなら、安心して過ごしたいし、お守りとして保険にお金使うのは個人的にはアリだと思います(広告じゃないよ(笑))